プログレ

        

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THE MORRIGAN/Wreckers

category - イギリス
2017/ 06/ 11
                 
イギリスのプログレバンドの1996年作で
これが何枚目になるのかは不明。
笛の音色から始まりドラムなり、フォーク・トラッド系によくある
民族楽器が入ってきて徐々に盛り上がっていくインスト
(しかしギターの音とか音量とか96年作
とは思えない程異様に古臭いのが気になる)
からスタートする。

ただのフォーク・トラッドバンドではないのが
このバンドで、そういう民族楽器による心地いい
音色を奏でながらもしっかりとひねくれたリズムを展開し
きちんとプログレをしているわけだ。

#1こそはインストだったがその後は
やや年配っぽい女性Voが(#8に関しては男性も歌うが…)
時には力強く歌い上げたり表情豊かに歌い上げる。

またシンセが登場するとシンフォニックさが増し、
そのシンセの使い方次第で
ある種の神秘的な要素も感じたりもする。
全体的にフォークやトラッド的なサウンドでありながらも
ネットで書かれているように中世的な要素もそこかしこにあり
そこにさらにプログレ的な要素が入っているという感じか。

曲によってはザビエルレコードに売られているような
ネオフォーク的な曲もあったりと
まぁいろいろな要素が詰まってて
(中には余計なものもあったりするのだが…)
なかなか興味深いサウンドに仕上がっていて
音が古臭いのが逆に魅力を増しているのかもしれない?
でも最後まで聴いて個人的には
フォーク/トラッド色が強いサウンドが
一番好きだということが分かるのだった。



01.The Miller's Dance
02.Yarrow
03.The Wreckers
04.Banks Of Green Willow
05.Cold Haily Windy Night / Drowsy Maggie
06.The Agincourt Carol / La Rotta
07.Cold Blows The Wind
08.Wheels Turning
09.When The Rain Comes Down
10.Dark Girl Dressed In Blue / The Doubting Page


Wreckers
Wreckers
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Morrigan Music (2011-11-16)




            
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PERSEFONE/Aathma

category - プログレッシヴ系
2017/ 03/ 08
                 



Aathma
Aathma
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Persefone
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アンドラ公国のプログレ色の強いメロデスバンドの新作、
美しいピアノと共に変速拍子を織り交ぜながら
(正直それは必要なのか不明なのだが)、
短いインスト2曲を消化して
#3から本編が始まるような感じになっているのだが
もちろん本編が始まっても変速拍子は必要以上にあり、
前作は聴いていないので比較はできないのだが
今作もいつになくひねくれて時折小曲を挟みながらも
目まぐるしく変わる展開とテクニカルなサウンドに仕上がっている。


続きはこちらから




                         
                                  
        

THE BADGE/Le Relazioni Pericolose

category - その他ヨーロッパ
2017/ 01/ 07
                 
Relazioni Pericolose
Relazioni Pericolose
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イタリアのプログレバンド。一応これがファーストらしいのだが
彼らのキャリアは40年くらいあるのだそうな。
怪しさ満点の絵(いやそれは太陽なのか月なのかに顔があるだけなのだが)
のジャケットが非常に気になって聴いてみた
(なぜかAmazonでは18禁になっているのもおかしいのだが…??)。

音の内容はピアノを始めネオプログレ・ポンプっぽかったり
オルガンだったり、メロトロンあったり
様々な音を出しながらもとにかく派手である。
逆にギターの音はどこか古臭く、
ドラムの音も同様になんか古臭い。


続きはこちらから



                         
                                  
        

OPETH/Sorceress

category - 北欧
2016/ 10/ 24
                 
Sorceress
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Opeth
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スウェーデンの元々メロデスバンドだった
プログレッシヴロックバンドの2016年作。
孔雀と(元々がデスメタルだと思わせる)死体のジャケットが
インパクト大なわけだが。

寂しげなメロディのアコギによるインストから始まるが
続く#2はそんな哀愁を感じさせない
躍動感もあるリズムにある種の薄気味悪さを感じるようなメロディ…
(以前だったらそこに容赦なくデスVoが入りこんできたんだが)
ある種ドゥーム/ストーナーロックっぽいサウンドが展開される。



続きはこちらから


                         
                                  
        

PINEAPPLE THIEF/Magnolia

category - イギリス
2016/ 10/ 06
                 
マグノリア
マグノリア
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イギリスのプログレバンド、
Your Wildernessのひとつ前になると思われる。
そのオルタナ云々があったので敬遠していたのだが、
Your Wildernessを聴いて前の作品も聴いてみようと思ったのだが。

確かに、要所要所でへヴィなギターがうごめいていて
そういうところだけ切り取ると正直聴きたくなくなるんだが、
それだけではなく、変速拍子をからめながらも、
アコギ、弦楽器やピアノ(曲によっては管楽器も)
を絡めた美しくも涼感あるサウンドで
やっている事は次作につながるような内容で
優しいながらもどことなく寂しげな歌い方といい、ポーランド系につながるような
薄暗さをそこはかとなく感じる叙情的なメロディもなかなか心地いい。
かといってKATATONIA程灰色的な世界観でもない。

なので通して聴いた感想だと
想像以上に聴きやすく、
なかなか面白く魅力的なサウンドであることに
気づかされるのだった。


01.Simple as That
02.Alone at Sea
03.Don't Tell Me
04.Magnolia
05.Seasons Past
06.Coming Home
07.The One You Left To Die
08.Breathe
09.From Me
10.Sense of Fear
11.A Loneliness
12.Bond





                         
                                  
        

PINEAPPLE THIEF/Your Wilderness

category - イギリス
2016/ 09/ 07
                 
Your Wilderness
Your Wilderness
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Pineapple Thief
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イギリスのプログレバンドの新作。
ちゃんと聴いてはいないので断言できないが
確かオルタナっぽいような音を出していたので
あまり好きじゃないなぁという感じだったような
気がするんだが。

そんなこんなでもとりあえず聴いてみた。
そのオルタナっぽい部分は部分的にはあるが
それがメインというわけでもないので一安心といった感じ。
まぁ以前のを試しに聴いてみたら、
んなほど騒ぐほどのものではないというか…


続きはこちらから



                         
                                  
        

NATIVE CONSTRUCT/Quiet World

category - 南北アメリカ
2016/ 08/ 03
                 
Quiet World
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Native Construct
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アメリカのプログレバンド。
このバンド(プロジェクト?)もHAKENに似たような
メタルまではいかないような音なのでメタルとは断言はできないので
まぁプログレロックバンドと書いた方がいいのか?
オルゴールか宝石箱を開けているジャケットがなんとも美しく
それだけで気になって聴いてみる。
なんでもバークレー音楽学校に通っている3人組が
始めたプロジェクトらしい。


続きはこちらから



                         
                                  
        

OMNIUM GATHERUM/Grey Heavens

category - プログレッシヴ系
2016/ 02/ 19
                 
Grey Heavens
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フィンランドのメロデスバンドの新作。
どちらかというとここ最近作は、
ミドルテンポによるプログレがかったアプローチをしていた(と思う)ので
そういう音を予想していたら突然疾走パートから始まり
DARK TRANQUILLITYっぽい爆走スタイルでちょっと驚かされた。
とはいってもそこはやはりこのバンドらしいというか
ここぞとばかりにこのバンドらしいフレーズを連発する。


続きはこちらから

                         
                                  
        

LAST TURION/Seduction Overdose

category - イタリア・ドイツ
2015/ 09/ 30
                 
Seduction Overdose
Seduction Overdose
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Last Turion
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ドイツのプログレバンド。
プログレメタル的な変則拍子を絡ませた結構複雑な演奏をやりながらも
(ベースにあるのは明らかにメタルだ)
リフを前面に出すような音像では決してないという感じ。
ポンプロックよりはハードロックよりというかんじか。

きらびやかで躍動感あふれるシンセワークやギターのメロディが印象的だ。
あまり叙情的ないわゆる泣きというタイプではなく、
どちらかというと明るめのメジャーキータイプ。
Voは高い音を張り上げて歌いあげるタイプ。決して悪くはない。
曲によってはバックがアコギオンリー、ピアノオンリーでVoが歌うバラードあり、
子供のコーラスが入ったりもするパートのある曲あり。

それなりに複雑なサウンドではあるが、メロディの質も結構高く、
それほど聴きずらい、難しいサウンドではない。
ただ、メロディの使い回しのようなものがあるのが難点かな。



01.Seduction Overdose
02.Humiliation
03.Beyond Today
04.Innocent Murder
05.Watch Out !
06.Autumn Scream
07.Between The Lines
08.Whatever You Might See
09.Undiscovered Heart
10.Synchromania

                         
                                  
        

ARCTURUS/Arcturian

category - シンフォニック/メロディックブラックメタル
2015/ 08/ 01
                 
Arcturian
Arcturian
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Arcturus
Prophecy (Koch) (2015-05-26)



ノルウェーのスペーシーブラックメタルバンド(プロジェクト?)の新作。

時折スクリームが入るが基本はクリーンでマイルドに歌い上げるVoをはじめ
宇宙を感じさせるシンセ使い、時折ブラックメタル的な疾走や
プログレ的な変速拍子を入れたりして、
前作の延長線上、あるいは前作を踏襲したような内容。


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