フューネラルドゥーム

        

スポンサーサイト

category - スポンサー広告
--/ --/ --
                 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
                         
                                  
        

TREES OF ETERNITY/Hour of the Nightingale

category - ゴシック/アンビエント
2017/ 04/ 02
                 
HOUR OF THE NIGHTINGAL
HOUR OF THE NIGHTINGAL
posted with amazlet at 17.04.02
TREES OF ETERNITY
SVART (2016-11-18)
売り上げランキング: 77,286




フィンランドのゴシックメタルらしい。
ジャケットに興味を惹かれて聴いてみた。
てっきり派手なシンセが特徴な
女性VoにデスVoをからませて
モダンな色合いをエッセンスした
ありがちなシンフォニックゴシックメタルか何か
そのあたりだと思っていたのだが…。

想像以上にドゥーム色が強く、テンポもスローが中心。
初めはフューネラルドゥームゴシックメタルかと思ったくらい。
まぁどうもそこまでは絶望色も強くないようだが…。
それでもかなり暗くて禍々しい世界観が強い。
ソプラノでもなければ力強くもなく
ささやき女将系な女性Voがメインで
(時にはゲストの男性Voが入ったりもする)さらに退廃感を強めている。



続きはこちらから



            
スポンサーサイト
            
                                  
        

AYTHIS/The Illusion And The Twin

category - ゴシック/アンビエント
2016/ 09/ 01
                 
フランスの雰囲気もののゴシック/アンビエントプロジェクト。
3枚目になるわけだが、元々このプロジェクトの女性は
フューネラルドゥームメタルバンドLETHIAN DREAMSとかに在籍していたのだとか。

やっている事はフューネラルドゥームメタルから
メタル色を排除した暗黒なサウンドでそれは過去2作も同じ。
分厚いシンセを駆使したオーケストレーションに
寂しげなピアノ、時にはパーカッションやドラムを使用し
低血圧なVoが乗っかる暗くてある種の絶望的な音楽をやっております。
メタルほど激しさもなくシンセを前面に出しているからか
どことなく幻想的…悪夢に誘われているそんな感じだろうか?
この音楽性は同郷のARTESIAやDARK SANCTUARYにも良く似ている。

ジャケットだけ見ると北欧にありがちなサウンドのようにも見えるが
そのジャケットの通り寒々しさをビシビシと感じる
(そういうSEを効果的に使うのも高ポイントだろう)様な内容になっている。
このサウンドの特徴でもある、似たようなフレーズが繰り返し続き
メリハリ感に欠けるのは否めないが、
メタルやデスVoがダメだけど暗くて悲しい音楽が好きだという人は
聴いてみる価値は大いにある。



01. Without A Name
02. In The Sleep Of Haze
03. Inertia
04. The Other
05. The Ground Is Burning
06. Break It
07. Dissolve Me
08. Night
09. A Solace of Violence
10. A Pristine Lie, A Pristine Light
11. Cendres et glace



                         
                                  
        

SWALLOW THE SUN/Songs From The North I,II&III

category - フューネラルドゥームゴシック
2015/ 11/ 24
                 
Songs From the North I & II & III
Swallow the Sun
Century Media (2015-11-13)
売り上げランキング: 3,658



フィンランドのフューネラルドゥームゴシックメタルの新作。
メンバーの気合が嫌が応にも感じられる3枚組という大作で登場。
てっきり1枚のアルバムが3曲のみの超大作志向と思っていただけに

オープニングは彼ららしい沈み込む絶望感と悲しみに満ちた
サウンドで始まるわけだが、
相変わらずアコギやノーマルVoメインの静の部分と
デスVoをはじめとする動の部分を巧みに使う展開は変わりない。

初期の頃のようなひたすらスローテンポなサウンドに比べると
テンポが良くなり(スロー部分を効果的に使うようになり)
メリハリが効いていて聴きやすくなっているのはここ最近と変わらんのだが、
もちろんギターやシンセによるメランコリックなメロディの質は高いし
女性Voが登場したりこの手のジャンルのやっていることは一通りやっているみたいな。
曲によっては、ダークな部分(この辺りは許容範囲だが)やモダンな要素を加えたものあり
新たな変化は必要だけどモダンなものはいらん気がする。

と1枚目の感想はそんな感じだが
まさかこんなのを3枚も聴かされるのかと思ったら、違う。
2枚目はピアノのインストから始まるように
デスVoを抑えて若干プログレ的なリズムを取り入れた
薄暗さを感じる物悲しいプログレッシヴロックといった感じ。
これはこれでまた出来は良い。

で3枚目。こちらは2枚目と真逆で初期の頃を彷彿とさせる
スローテンポで重々しくてドゥーミーな
まさしくフューネラルドゥームゴシックファンにとってはたまらないサウンドを展開。
個人的にはめっちゃ速いテンポのデスメタルで来ると思っていただけに
ちょっとこれには驚かされた。
シンセを効果的に使い絶望感の世界を作り上げる彼らのセンスに驚かされる。


Disc 1
1. With You Came the Whole of the World's Tears
2. 10 Silver Bullets
3. Rooms and Shadows
4. Heartstrings Shattering
5. Silhouettes
6. The Memory of Light
7. Lost & Catatonic
8. From Happiness to Dust


Disc 2
1. The Womb of Winter
2. The Heart of a Cold White Land
3. Away
4. Pray for the Winds to Come
5. Songs from the North
6. 66°50'N, 28°40'E
7. Autumn Fire
8. Before the Summer Dies


Disc 3
1. The Gathering of Black Moths
2. 7 Hours Late
3. Empires of Loneliness
4. Abandoned by the Light
5. The Clouds Prepare for Battle



                         
                                  
        

SHAPE OF DESPAIR/Monotony Fields

category - フューネラルドゥームゴシック
2015/ 10/ 07
                 
Monotomy Fields
Monotomy Fields
posted with amazlet at 15.10.07
Shape of Despair
Season of Mist (2015-06-16)
売り上げランキング: 158,485



フィンランドのフューネラルドゥームゴシックメタルバンドの久々の4作目。
なんでもAMORPHISのクリーンVo担当だったはず
(ここではAMORPHIS時代では考えられなかったデスVoやってる)のVoは
何と脱退をしてHenri Koivulaという別の人物になっているんだとか。


続きはこちらから


                         
                                  
        

DOOM:VS/Earthless

category - フューネラルドゥームゴシック
2015/ 01/ 07
                 
スウェーデンのフューネラルドゥームゴシックメタルバンドDRACONIANのソロの新作。
在籍しているDRACONIANの方が徐々に初期のようなサウンドから離れて
聴きやすいゴシックメタル方面にシフトをしている中、
このソロ活動の方は初期のDRACONIANそのものというか…、
悲しげなピアノから地を這うようなディストーションなギターやVo
(時折ノーマルVoが入ったりもする)が登場し、
ひたすら遅く、暗く、そして重く、1曲1曲が長く
ギターによるダークで禍々しいメロディや
メランコリックで寒々しいメロディとアトモスフェリーなシンセによる
この絶望から抜け出せないような
それこそ取り返しのつかないような後悔に襲われるような
世界観が展開される。

クリアーなギターによる静の部分があったりして
動とのメリハリはいつも通り。
トレモロリフが登場したりしてポストロック的な部分もあったりする。

確かにメランコリックなメロディはそれなりにいいんだが
ただ、ひたすらスローテンポで大曲なので
正座をしてじっと聴くには退屈な気持ちになるのも確かで、
メインはスローだが突如疾走してみたり等のリズムチェンジを試みるとか、
何らかのプラスアルファでメリハリがあった方がより面白かったと思う。
まぁそれがなくてひたすら遅いのがいいんだよと言われそうだけど…。
それでもラストの曲はメジャーキーを混ぜたフレーズを織り交ぜることで
人の感情を上手く表現するような
かつより絶望感を強調する感じで(最後のピアノで〆るもよし)なかなかよかった。


1.Earthless
2.A Quietly Forming Collapse
3.White Coffins
4.The Dead Swan of the Woods
5.Oceans of Despair
6.The Slow Ascent




                         
                                  
        

PANTHEIST/Amartia

category - フューネラルドゥームゴシック
2014/ 10/ 09
                 
Amartia
Amartia
posted with amazlet at 14.10.09
Pantheist
Firedoom Finland (2009-06-02)
売り上げランキング: 1,071,907




ベルギーのフューネラルドゥームゴシックメタル
ジャケットが個人的にはツボなんだが。

ひたすらスローテンポにメロディアスなギターを中心に
地を這うようなデス声を始めところどころでつぶやいたり
朗々と無表情で歌いあげたりといろいろと表情があるVoに
アトモスフェリーなシンセやピアノ、そして大曲志向と
この手のお約束なものが揃っている。
怪し過ぎるお経のようなVoから暗黒絶望世界が幕を開ける。
気持ちの悪いサウンドの途中に聖歌のようなものを入れる#1はなかなか面白い。

#1のラストのように若干ブラスト疾走をしたりする場面があり、
#4のように曲中にリズムチェンジをしてみたりするとまた面白いんだが、
コレというくらい印象に残るようなメロディがないまま、
似たようなフレーズを繰り返してひたすら
スローテンポで大曲で特に起伏もない曲が並ばれると
(かといって反対に#9のようなのはやり過ぎだが…)
ダレてきてしまうのは確か。やっていることはそれなりにいいとは思うんだが
空振り感が大きいというかね…。

シンセのメロディとギターの美味しいメロディがうまく噛み合ったラスト#10はなかなか良かった。


1. Apologeia
2. Gluttony
3. Envy
4. Lust
5. First Prayer
6. Pride
7. Greed
8. Sloth
9. Wrath
10. Metanoia



                         
                                  
    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。